The life that fitted me

自分に調和した生活に近づけたらいいな、変化しながら調和し続けられるといいなというブログ。小さな個人的実験。

小さな転機-お鍋てご飯を炊く事-

 お鍋てご飯を炊くようになったこと。

 数年前のことです。1つ前に使っていた炊飯器の3倍の値段の炊飯器を買いました。びっくりするほど美味しく炊けました。洗うのに手間がかかりました。

 不思議に美味しいご飯が食べれて嬉しいと思えなかった。お金がないと美味しいご飯が食べれないってことかしら?洗う手間もかかる。お金に、ご飯の美味しさや時間を支配されている気がしました。他のことも同様に思っている自分がいました。

 魔法の鍋帽子という本で、炊飯器を捨てた人が出ていました。私も捨てたいと思いました。鍋でご飯を炊いてみました。ちゃんと美味しい。洗うのも楽。調理スペースも増える。お金の呪縛から解き放たれた気がしました。お金がなくても大丈夫なこともある。自由な感じでした。

 今振り返ると、"たくさんお金がないと幸せになれない"という度の強いメガネを掛けていたのは自分で、お金に自分を支配させていたのも自分。炊飯器は私にとってのメタファーだったのだと思います。心が自由なことが私の大切なことだとも思いました。

 読んで頂いてありがとうございました。

魔法の鍋帽子

お詫び。紹介した本を間違えてしまったので訂正しました。ご迷惑おかけして、申し訳ありません。