The life that fitted me

自分に調和した生活から、自分自身と調和することにテーマが変化してきています。

レビュー:映画"ハングリー・ハーツ""眠れる美女"

少し前に観ました。

ハングリー・ハーツ [DVD]

 アルバ・ロルヴァケル目当てで観てしまいました。怖いのは苦手なので、かなりダメージ受けました(T-T)。怖過ぎて、いまだに消化不良です。何故か壊れていくミナ以上に、普通の人のはずの夫と夫の母が怖く感じました。最後のミナの表情が謎です。

 シンプルなサイコホラーとして楽しむこともできる。今日的なテーマから語ることもできる。皆が赤ちゃんへの愛情を持っているのに、それぞれ追い詰められていく話とも言える。色々な見方ができる映画だと思いました。そういう意味では好みなんですけど、怖かった(T-T)。

 ミナ(アルバ・ロルヴァケル)の精神が壊れていくにつれて、瑞々しい透明感がUPしていきます。"眠れる美女"でも、必要な時に瑞々しい透明感で物語を締めていました。映画を邪魔せず、引き立てていました。驚きながら観ていました。

 夫役のアダム・ドライバーも印象に残りました。整った容姿ではないのにどこか美しく、存在感がありました(そしてスターウォーズも見ることにしました)。彼の存在感も、映画を邪魔せず引き立てていました。

 これらも演技力の1つなのでしょうか?にわか映画ファンなので、よくわかりません。

 書いているうちに、少し消化が進みました。この未消化感も、映画の楽しみかもしれません。

眠れる美女 [DVD]

 この映画はイザベル・ユペール目当てで観て、アルバ・ロルヴァケルも印象に残った映画です。イザベル・ユペールの出でくるストーリーが消化不良です。観終わった後に、静かで小さいけれど強い希望を感じました。大好きな映画です。希望とか、プラスのエネルギーって目立たない所に宿るのかもって思いました。

 読んで頂き、ありがとうございました。